2010ファンボローエアショーレポ（投稿画像

７月第４週にイギリスで行われたFarnborough International Airshow。
週末にfinal approach欧州特派員のAspheric氏と友人のH氏が行ってきたとの事。何とも羨ましいその光景をレポしていただきました。

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ロンドンヒースロー空港からバス、電車と乗り継いでFarnborough駅に到着。
駅前は大変なことに！無料バス待ちは長蛇の列。近くのお店に用事があったので、歩いていくことに したそうです。Welcome to FARNBOROUGHの看板も。車も人も渋滞、どこの国も似た様な光景のようです。
45分くらい歩いて、近くの今日の宿に一旦荷物を預けて出撃！しばし行列のなかを待って入場。

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まずはノースロップ・グラマンの無人機、GLOBAL HAWK。
 B737-700ベースのトルコ空軍B737-7ES AEW&C早期警戒機。
 英空軍戦略爆撃機 アブロ バルカン Avro Vulcan。
 中国とパキスタンが共同開発したパキスタン空軍の JF-17 Thunder。
滑走路を挟んで反対側にレッドアローズが並んでいます。

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目玉でもあったB787は、トレードデー(平日)のみで帰ってしまったそうです。残念！

Flying Displayから

AIRBUS A380
The BladesのExtra300
イタリアとロシア共同開発のM-346
米空軍B-52とF-16、F/A-18スーパーホーネット
Typhoon

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イギリス空軍アクロバットチームのレッドアローズ
やっぱりカラースモークは良いですね。

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